ラストに驚き

ドラマ「一千兆円の身代金」の結末をネタバレ!真犯人は意外な人物!

ぱんだ
ぱんだ
ようこそ!

「このミステリーがすごい!」で大賞を受賞した八木圭一「一千兆円の身代金」がドラマ化!

誘拐犯である主人公・ナオトを香取慎吾さんが演じる他、ジャニーズの高田翔さんや北山宏光さんが出演することでも話題になっています。

ただ、豪華なキャストももちろんドラマの見どころなのですが、注目はやっぱり「このミス」大賞のストーリー!

物語が進んでいくにつれて意外な真相や真犯人が明らかになり、結末にも衝撃的な展開が待ち受けています!

というわけで今回は原作小説「一千兆円の身代金」よりドラマの内容をネタバレ!

気になる犯人や結末についてチェックしていきましょう!

 

ドラマ「一千兆円の身代金」のネタバレ!

まずは、あらすじから見ていきましょう。

 

平岡ナオトは元副総理大臣・国武義和の孫・篠田真由を誘拐した。

ナオトの要求は「身代金1085兆円」

この金額は前年度末時点での国の財政赤字額と同額である。

また、ナオトは「もし用意できないなら巨額の赤字をつくった責任を認め公式に謝罪し、その後具体的な再建案を出せ」とも要求し、マスコミにも同じ情報を流した。

ナオトはいわゆる政治思想犯と位置付けられ、警察はSIT(刑事部捜査第一課特殊犯捜査係)を投入する。

警察はナオトの要求を隠すため報道規制を敷くが、これに気付いたナオトは自らネット上で情報を拡散。

「警察 vs ナオト」

勝敗の行方は!?

 

★あらすじ補足

身代金誘拐ともとれるこの事件、しかしナオトの目的は個人的な欲求によるものではありません。

財政赤字とはすなわち未来の世代に残す「負の遺産」

ナオトの目的は国民にこの現状を訴えるとともに、政治家たちに鉄槌を加えることでした。

国の未来を憂い、政治家たちに憤慨したナオトは果たして善か悪か?

ちなみに原作小説「一千兆円の身代金」では誘拐された孫は男の子(雄真)だったのですが、ドラマ版では女の子に変更されています。

では、次項からはいよいよ物語のネタバレについて!

 

ドラマ「一千兆円の身代金」の結末・真犯人は?

※以下、重大なネタバレを含むので注意!なお設定は原作小説に準じています(雄真ver)

 

★真犯人は?

平岡ナオトは単独犯ではなく、他に2人の共犯者がいました。

1人目の共犯者は看護師の橋本沙織。

沙織は医師・篠田雄一(雄真の父親)の不倫相手だったのですが、妊娠した子供を堕胎させられたうえ一方的に捨てられていました。

沙織の動機は雄一への復讐。

そのために沙織は雄一の子供である雄真に近づいたのでした。

 

そして、2人目の共犯者の名前は「篠田雄真」

そう、誘拐された雄真本人がナオトの共犯者だったのです!

いわば狂言誘拐ですね。

雄真は以前から祖父らに疑問を抱いていたのですが、ナオトが事件以前から運営していた「嘆願ブログ」というサイトに触れてその思想に感化されていました。

そして、そんな雄真に近づいた沙織もまた「嘆願ブログ」に興味を持ち、ナオトと雄真を引き合わせていたのです。

※ちなみに沙織とナオトは肉体関係を持っています。

 

そして最後に平岡ナオト。

共犯がいたとはいえもともとの政治的思想は彼のモノであり、犯行のリーダー・真犯人はナオトだったと言えるでしょう。

ただし「平岡ナオト」という名前は偽名であり、本名は「伊藤直哉」

伊藤直哉は余命いくばくもない状態であり、残り短い人生の中で国の憂いを晴らそうと今回の事件を起こしたのでした。

 

★結末は?

警察の捜査が迫っていることを察知したナオトは、最終手段に打って出ます。

自らナイフを振り回し「平岡ナオトだ!」と名乗り出ることで脅迫への回答を迫り、同時に共犯者である沙織と雄真を庇ったのです。

しかし、当然ながら捜査員に囲まれ絶体絶命のピンチに陥ってしまったナオト。

最後には自決してその命を散らせます。

一方、沙織と雄真はナオトに指示されていた通り「共犯者」であることを隠すべく行動しますが、数々の証拠が出てきたことにより最後には犯人グループの仲間だったことが露見してしまいました。

 

補足とネタバレ解説!

以上、ドラマ「一千兆円の身代金」の犯人・結末についてのネタバレでした。

まさか誘拐された子ども自身が政治思想犯の一味だったとは驚きですよね。

小説「一千兆円の身代金」の最初のタイトルは「ボクが9歳で革命家になった理由」だったそうですよ(もろネタバレですね!)

確かに子ども世代である雄真にとって「財政赤字」は「自分たちの未来に残された負の遺産」であり、ある意味「当事者」でもあるわけです。

そういう点では犯行の動機があったとも言えますが、どちらかといえば雄真はナオトに「感化」されたと考える方が自然でしょう。

ナオトには政治に対する怒り、国をよくしたいという情熱がありました。

それは一種のカリスマ性であり、雄真も沙織もそのカリスマに影響されて行動したと考えられます。

※小学生の雄真が真の意味で政治を理解し、ナオトと同じ思想に至ったとはちょっと考えられませんよね。

 

しかし、結末はあっけなくナオトチームの敗北。

せっかくナオトが自害してまで庇おうとした雄真と沙織も共犯者だと発覚してしまいます。

要求が「一千兆円」だなんて払えるわけもなく、かといって政府が要求に屈して謝罪することもありえない…冷静に考えればこれは最初から分かり切っていたことです。

だから結末に関しては納得のいく展開というか、妥当な終着点だったと思います。

 

ただし、この「一千兆円の身代金」という物語の本質・テーマは「犯人や結末といったミステリー要素」ではなく、「政治的問題への関心・未来への警鐘」にあるのではないでしょうか。

ナオトたちの要求は通りませんでしたが、だからといって私たちが「財政赤字」を始めとする政治的問題に無関心でいていいというわけではありません。

「一千兆円の身代金」はそんな当たり前の事柄を思い出させてくれるような物語です。

 

まとめ

実写ドラマ化される「一千兆円の身代金」

実は誘拐された子供(本田望結)自身が犯人グループの一員だったという意外な展開が見どころです。

またドラマ版では、結末に待ち受けているナオト(香取慎吾)自決のシーンも見逃せません。

余談ですが、ナオトと肉体関係を持つもう一人の犯人「沙織」役のキャストが気になったので見てみたところ、MEGUMIさんでした。

なんてピッタリな配役!(笑)

「一千兆円の身代金」はいろんな意味で見どころの多いドラマになりそうですね!


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