青春・少女漫画系

漫画「海月姫」が完結!最終話のネタバレや映画後のあらすじは?

ぱんだ
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ようこそ!

東村アキコ「海月姫」が月9ドラマ化!

2014年に公開された映画「海月姫」(能年玲奈&菅田将暉)が面白かっただけに、今度のドラマ(芳根京子&瀬戸康史)にも期待しています。

さて、そんな「海月姫」ですが実は漫画が完結したのは2017年後半とつい最近のこと。

連載開始が2008年ですから、映画の段階では物語全体の60%~70%くらいしかわかっていなかったんですね。

映画「海月姫」は面白かったのですが「で、蔵之介と修、どっちを選ぶの!?」ともやもやした記憶があります。

というわけで今回は、漫画「海月姫」の結末をご紹介しつつ、映画しか見ていない人(私もそうでした)に向けて「映画の後の海月姫あらすじ」についても解説していきたいと思います!

※重大なネタバレを含みます!ご注意ください!

 

 

漫画「海月姫」最終話(最終巻)のネタバレ!

★最終話の背景(最終巻のあらすじ)

月見が戻ってきたことで、ジェリーフィッシュは再始動!

天水館を救うための資金をつくるべく、ファッションショーを開催することになります。

場所は思い出の地「ニュー江の島水族館」

今回のドレスのテーマは「変態(メタモルフォーゼ)」

尼~ずらしい服に仕上げるため、生地にはジャージー素材を使うことにしました。

 

★最終話のネタバレ!

水族館を舞台にファッションショーが開幕!

あの時と同じように花森が司会を担当し、蔵之介とまややが新作ドレスを身にまとってランウェイへ。

ところがランウェイの最中、蔵之介は観客席の修の隣にいる人物を見て動揺。

すぐに舞台裏に引っ込むと、泣き崩れてしまいました。

「…母さんが来てる…。ごめ…オレ…ちょっと…」

動けなくなってしまった蔵之介を見て、月海が号令を出します。

「みなさんドレスに着替えてください。早く!今までたくさん蔵之介さんに助けてもらったからっ!今度は私たちが助ける番です」

めちゃくちゃビビりながらも、尼~ずはドレスに身を包み華やかなランウェイへ。

「えっ、あれ誰!?」

メガネをとったジジ様や顔を出したばんばは普通に可愛い女の子として輝いていました。

(お母さんの言った通りでした。女子はみんなお姫様になれるんだよって)

 

一方、舞台裏では蔵之介が母親と感動の再会を果たしていました。

母親から差し出したのは一着の高級スーツ。

女装男子からイケメン紳士に変身しながら、蔵之介の心はいろんな感情でいっぱいになっていました。

(みんな愛してる。みんなのおかげでオレは、母さんにもう一度会えた。ねえ母さん、紹介するよ。僕の大事な人を。僕の相棒で、親友で、大事な大事なお姫様なんだ)

 

ファッションショーのフィナーレを務めるのは月海。

「えっ」

「行くぞ」

スーツに身を包んだただのイケメンになった蔵之介が、月海の手を引いてランウェイにエスコート。

観客の目にふれる直前、蔵之介はふっと月海に振り向きました。

「愛してる」

 

ファッションショーは大成功のうちに終了。

打ち上げの席で、蔵之介はみんなに実は男だったことを打ち明けました。

「みんな嘘ついててごめん。男だけどこれからもみんなの仲間でいさせて」

目白先生の許しも出て、蔵之介は天水館に引っ越すことになりました。

 

 

★「くらげひめ」のおはなし

むかしむかし、あるところに小さな小さなお城がありました。

お城にはちょっと変わった女の子たちが楽しく暮らしていました。

ある日、そのお城にそれはそれは美しいお姫様がやってきて、女の子たちを外の世界に連れ出そうと頑張りました。

お城を守るためにあなたたちが強く美しくならなきゃだめなのと。

最初は嫌がってた女の子たちも少しずつ少しずつ、強く、美しく、変わっていきました。

そしてみんなが素敵なお姫様になったその時、その美しいお姫様は王子様に変身しました。

 

★ラストシーン。蔵之介と月海の会話。

「『男を必要としない人生』…月海はまだ男なんて必要ないかもしれないけど、オレには月海が必要だから。オレが月海を変えたように、おまえもオレを変えたんだよ」

「…私、蔵之介さんのおかげで…今まで知らなかった華やかな外の世界をたくさん見て、でも、だからこそ私の居場所はここだってわかりました。ここが小さな水槽の中でもかまわない。ここで服をつくることが大事だと思うんです」

「月海…」

「だから、蔵之介さん。ようこそ私たちのお城へ」

 

★締めのモノローグはくらら

『そしてそして、王子さまとお姫様はこのお城で幸せに暮らしました。え?2人は結婚しないのかって?そ~んなカタチにこだわんなくったってもいいじゃないでつか。これは21世紀のネオお姫様物語☆愛があればOKでつ!』

<海月姫・完>

 

 

補足

★目白先生の正体は?

最終話までずっと隠され続けた目白先生の姿。

その正体は…なんと男性でした!

というのも、目白先生は天水館の入居第一号なのですが、千絵子に一目惚れした結果「他の男が入居してくるのは嫌!」ということで「男子禁制」のルールをつくったんですね。

でも、そのせいで自分も姿を現せなくなってしまって…(笑)

というわけで目白先生が正体を明かした以上、天水館の「男子禁制ルール」は白紙に。

蔵之介が住んでも何の問題もないというわけです。

 

★結局、天水館はどうなったの?

天水館のオーナーはフィッシュだったのですが、会社経営が傾き、フィッシュが社長をクビになったことで天水館はいよいよ取り壊し…となるはずだったのですが、最終的にはなんとかなりました。

以下、フィッシュのセリフ。

「会社はクビになったけど退職金代わりに天水館をもらったから、しばらくここで住み込みの大家兼管理人さんでもやろうかな」

これにて一件落着!

ちなみに、このフィッシュの言葉に対して蔵之介はこうツッコんでいました。

「そう言っておまえジェリーフィッシュを乗っ取るつもりだろ!」

 

★結局、月海はどっちを選んだの?

事実だけを言えば、月海は最後まで結婚はおろか恋人すらつくりませんでした。

修のプロポーズも断っていますし。

終わり方的には「蔵之介エンド」っぽい印象ですが、修も「いや、まだ諦めてませんから。人生は長い、待ちますよ僕は」とコメントしています。

というわけで「月海、蔵之介、修の三角関係はまだまだ続く!」という感じの終わり方でした。

 

 

映画「海月姫」の後のあらすじは?

映画「海月姫」は最初のファッションショーが成功したところで幕引きでしたが、もちろん原作漫画の方ではそこからも物語は続いています。

今回は「映画の方しか知らない勢」だった私がざっくりと「映画の後のあらすじ」についてご紹介していきたいと思います!

※ちなみに映画「海月姫」はだいたい単行本7巻くらいまでの内容です(漫画は全17巻)

 

★引き続き天水館はピンチ!

ファッションショーが成功したと言っても、根本的な問題は解決していません。

映画では「再開発中止!」みたいなシーンもありましたが、漫画では再開発計画は続行中。

月海たちの目標は「ジェリーフィッシュ」を人気ブランドにして資金を稼ぎ、天水館を買い取ることです。

そのため、月海たちはインドの工場と契約したり、再開発反対のコスプレデモをしたり…。

そんな中、月海たちは展示会に「毒クラゲ」をモチーフにしたドレスを出品。

ファッションショーの時のように盛り上がるかと期待しましたが…結果はイマイチでした。

その代わり、展示会ではアジア最大級のアパレル会社の社長「カイ・フィッシュ」が食いついてきました。

フィッシュはドレスのデザイナーである月海を高く評価し、すべてのドレスと一緒に月海を買いたい(引き抜きたい)と申し入れてきます。

月海にとっては願ってもない大チャンス!

しかし、それは天水館のみんなとの別れを意味しています。

結局、月海はフィッシュの誘いを断り、天水館に残ることにしました。

 

★海外へ

一件落着したと思った矢先に、今度は稲荷が攻撃を仕掛けてきました。

稲荷はあの手この手を使って天水館の買収話を進め、ついには天水館の取り壊しが決定してしまいます。

そこで月海はフィッシュに連絡し、フィッシュの会社に引き抜かれることを条件に天水館を買ってもらいました。

というわけで天水館の新オーナーはカイ・フィッシュ。

月海は誰にも相談することなく、シンガポール行きを決めました。

後でその事実が発覚したとき、蔵之介からはもちろん反対されましたが、月海はシンガポール行きを強行。

天水館の面々とはしばしの別れとなります。

シンガポールでは、フィッシュの采配の元、月海はファッション業界について猛勉強し、急速に成長していきます。

 

★そして結末へ…!

蔵之介は月海を奪還するべくシンガポールへ。

内心ではフィッシュにアパレル業界から撤退してほしいと考えていたファヨン(フィッシュの秘書)と協力して、フィッシュ不在の隙を突き、月海を日本に連れて帰ります。

その後、中国バブルがはじけたことによりフィッシュの会社は大きく傾き、月海どころではなくなったのでした。

…しかし、そうなると天水館のオーナーがいなくなってしまうことに。

月海たちはジェリーフィッシュを再始動させ、天水館を救うべく、2度目のファッションショーを計画するのでした。

⇒ あとは最終巻のあらすじ通り!

 

 

まとめ

東村アキコ「海月姫」が月9ドラマに!

今回は原作漫画最終巻(最終話)のネタバレや、映画「海月姫」の後のストーリー紹介などをお届けしました!

結局、月海の恋の結末ははっきりしないままでしたが、もともと「海月姫」はそんなラブラブばっかりな作品じゃないですしね。

・尼~ずの友情

・「人は自分のままで変われる」というテーマ

・蔵之介が自分の居場所を見つける物語

「海月姫」には恋愛だけじゃないいろんな物語の軸があって、それが作品の魅力になっているのかな、と思います。

 

さて、そんな「海月姫」のドラマ化ですが…ぶっちゃけ期待しつつも「映画を超えられるのか?」と不安でもあります。

いやぁ、やっぱり映画はキャストも良かったですし、見せ方(演出)も面白かったですからね。

漫画作品の実写映画化の中では屈指の成功例だったのではないかと思っています。

映画とドラマではキャストはもちろん制作陣も違いますからね…果たしてどうなるのか。

期待と不安を抱きつつ、ドラマ「海月姫」に注目していきたいと思います。

月9ドラマ「海月姫」は1月15日から放送スタートです!

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