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漫画『ライアー×ライアー』ネタバレ解説!最終回までのあらすじは?

金田一蓮十郎『ライアー×ライアー』を読みました!

  • 二人なのに三角関係?
  • しかも義理の姉弟!?

あらすじが気になって読んだのですが、とってもおもしろかったです!

物語はヒロインの湊(みなと)がとっさに嘘をついてしまうところから始まるのですが、タイトルには《ライアー》がもう一人……。

はたしてもう一つの《嘘》とは!?

というわけで、今回は漫画『ライアー×ライアー』のネタバレをお届けします!

あらすじから最終回の内容まで、ゆっくり見ていってください!

ぱんだ
ぱんだ
いってみよう!

あらすじ

ある日、ノリで友達の高校時代の制服を借りて街に出た湊は、そこで義理の弟・透と遭遇してしまう!

別人だと言い張る湊を信じた透だけど、透はその「女子高生姿」のほうの自分に惚れてしまったみたいで…!?

登場人物

高槻湊(たかつきみなと)

(第一話の時点では)20歳の大学生。潔癖症。女癖の悪い義弟とは距離をとっている。

高槻透(とおる)

湊と同い年で、大学も一緒。無愛想だけどイケメンなのでモテる。友達は(一人しか)いない。

烏丸真士(からすましんじ)

湊とは小学生のとき塾が一緒だった。サークル交流会で再会する。イケメンの眼鏡男子。

みな

女子高生姿の湊。(ふだんの湊とは違って)ファッションもメイクもばっちりキメている。

湊と透の関係性

義理の姉弟

湊と透に血のつながりはありません。

二人が小学生の頃、お互いの親が再婚して義理の姉弟になりました。

ちなみに連れ子同士は結婚できます。

関係悪化

小学生の頃はとても仲のいい姉弟だったのですが、やがてある《事件》を境に、湊は透を遠ざけるようになりました。

ざっくりいうと、原因は透の女関係です。

  • 家で生々しい『事後』を目撃したこと
  • 湊の友だちまで透に捨てられていたこと

中学生の頃から節操なく女をとっかえひっかえし始めた透のことを、湊は不潔だと思ったんですね。

湊はやや重度の潔癖症ですが、その原因は透の不潔さだったりします。

ネタバレ

JKコスプレを見られたのが恥ずかしくて、とっさに別人だと嘘をついた湊。

「そうなんだ。じゃあね」で終わるはずが、透に思いっきり気に入られてしまい、話はどんどんややこしくなっていきます。

  • みなに持たせる携帯電話を契約してくる
  • 10万円もする財布を買ってくれる
  • 女性関係をすべて切る

透はもう、完全に本気です。

「みなのためなら何でもしてあげる」という透の熱意におされて(というか引くに引けなくなって)湊は『女子高生のみな』として義理の弟とつきあうことになります。

といっても、それは「ずいぶん出費もさせちゃったし……」という罪悪感があったからで、湊は近いうちに(自然なカタチで)透と別れればいいと思っていました。

補足

透の女性に対する基本姿勢は「来るもの拒まず、去るもの追わず」

これまで何人もの女性を捨ててきた、と悪評が流れている透ですが、自分から女性にアプローチをかけたことは一度もありません。

求められたから応える、受け身の姿勢なんですね。

ところが、『みな』に対してはぜんぜん違って、驚くほど積極的!

透がどれだけ本気なのかわかるからこそ、湊は(透を傷つけないため)軽々しく別れられなくなっていくのでした。

透「好きな人とは付き合ったことないよ。みなが初めてだ。だから本当に付き合ってくれて嬉しい」

心から嬉しそうに笑う透の顔を見て、湊は思わずキュンとしてしまって……?

モテキ到来!

そんななか、湊はサークル(日本史研究同好会)の交流会で幼なじみの烏丸真士と再会します。

烏丸くんは優しくて爽やかで、おまけに趣味も合うしで、大学生の男女の出会いとしては100点満点!

湊(透との変な関係を清算して、烏丸くんに恋をするんだ!)

そう心に決めた矢先に、なんと烏丸くんから告白されて……!?

烏丸「おれ、宇部さん(※)が好きだ。よかったら付き合ってほしい」

※宇部は湊の旧姓。母親が再婚して名字が変わった。

すっかり舞い上がる湊ですが、タイミング的に透との二股になってしまうのが許せなくて、烏丸くんにはちょっと待ってもらうことになりました。

※嫌な顔ひとつせず「わかった。待つよ」と言ってくれる烏丸くんマジイケメン

お別れ

透からフッてもらえるようにいろいろ試してみた湊でしたが、透はぜんぜん『みな』をフッてくれません。

それどころか透は『みな』とイチャイチャするために一人暮らしまで始めてしまい、いよいよ湊も貞操の危機だと焦りはじめます。

「このままじゃ(いろんな意味で)マズい」

覚悟を決めた湊は、親の海外転勤についていくからと嘘をついて、透とお別れします。

それはもう二人とも大号泣の、切ないお別れでした。

ぱんだ
ぱんだ
それからどした

ともあれ透と別れたことで、湊はようやく待たせていた烏丸くんとつき合い始めます。

ただ、透にしてしまったことを思うと罪悪感が押し寄せてきて、せっかく烏丸くんとつき合えたのに心はずっともやもやしていて……。

一方の透はというと、大学にも顔を出さず引きこもり生活。

二か月たっても『みな』との別れのショックから立ち直れずにいます。

そんな透の現状を知った湊は……

 

「みなだよ! 戻ってきたよ、あたし!」

 

なんと湊は烏丸くんと別れて、再び『みな』として透とつき合い始めます。

事ここに至っては、湊ももう自分の気持ちから目を逸らすことはできません。

湊はいつのまにか、義理の弟である透のことを異性として好きになっていました。

ジレンマ

再び透とつき合い始めた湊でしたが、その心中はちょっと複雑……。

というのも、透が好きなのはあくまで『みな』であって、義理の姉である(本当の)湊ではないからです。

両想いのようでいて、両想いじゃない。

自分自身が恋のライバルというなんだか妙な状況です。

湊は姉としても透と仲良くなろうと努力しますが、顔も声も一緒のはずなのに透の対応は超ドライ。

ついには『みな』には勝てないと悟ったのでした。

湊(わたしにはあんなに冷たい透が、みなにはこんなに優しい。嬉しいけど哀しくて、哀しいけどやっぱり嬉しい。先は見えてるけど、今はこうやって過ごせる2人の時間を大事にしよう)

烏丸くん闇堕ち

そんなこんなで烏丸くんと別れてから(=透と再びつき合いだしてから)約一年が経過。

湊と同じ日本史研究同好会に入会した透は、友達もできてなんだか楽しそうにしています。

透「おれ、最近大学が楽しいよ」

ただ、日本史研究同好会といえば交流の多い他大学には相変わらず烏丸くんもいるわけで……。

ズバッと言うと、烏丸くんはまだ湊のことを諦めきれていません。

そして、どんなにイケメン紳士でも、こじらせればメンドクサイことになるものです。

『みな』の正体が湊だと知っている烏丸くんは、それをネタに湊を脅してきました。

「弟くんにバラされたくなかったら……」ってやつですね。

湊に選択肢はなく、口止めのために再び烏丸くんともつき合うことになります(二股)

ぱんだ
ぱんだ
むむむ……

といっても、具体的になにかひどいことをされたわけではないんですよね。

デートしたり、旅行に行ったり……。

もともと気が合う同士ですから、一緒にいてもふつうに楽しめちゃいます。

※烏丸くんは気遣いの人だしね

ただ、来るべき時はやっぱり来るもので……。

烏丸「シャワー、お先にどうぞ」

不意打ちで旅行先に一泊することになった夜。

ついに烏丸くんは究極の選択肢を突きつけてきました。

「秘密をバラされたくなかったらおれと……(以下略)」ってやつです。

(掲載誌的にも)湊と透はプラトニックな関係で、もともと恋愛に縁がなかった湊にはまだ男性経験がありません。

けれど湊は……

湊「……じゃあ、お先に」

ホテルでの夜

安心してください。抱かれてません。

というか、烏丸くんには最初からそんなつもりありませんでした。

※以下、漫画のセリフ

…………

烏丸「こうやって……こんなおかしな関係にしてまで湊とまたつき合ったのはさ……確認したかったんだよね」

湊「確認……?」

烏丸「別れることに全然納得できなかったから。本当笑えるくらい未練たらたらでさ……。

つき合ってた期間も短かったし、湊のいい面しか見えてなかったからかなって。もっと付き合いが長かったら違ったのかなって。

ちょっとでも別れて正解だったって思えるような合わない部分を確認したかったんだ。

たくさんデートしたり、家に呼んだり、こうやって旅行したり……けっこう頑張ってみたんだけどね。

結局、確認できなかった。

やっぱり湊とは趣味も合うし、ずっと話せるし、それに……

やっぱりすごく好きだ。

きっとこの先、どんなに長く付き合ったとしても別れて正解だったなんて思えない。

最低なことしていっそおれのことめちゃくちゃ嫌ってくれたら楽だと思ったんだけど、そうもいかないみたいだし。

……別れようか。

おれのどうでもいいわがままに、たくさん付き合わせてごめんね……」

湊「わたしのほうこそ……ごめん……」

…………

烏丸くんは最後までイケメンで、ホテルに湊を残して一人出ていきます。

烏丸「じゃあね。さよなら、湊」

湊「さようなら、烏丸くん……」

湊は自分のせいで「いい人」だった烏丸くんを深く傷つけてしまったことを反省して、透に本当のこと(みなの正体)を打ち明けようと決意するのでした。

最初から当て馬だとわかっていたものの烏丸くんはホントかわいそう。

「別れようか」と口にした時の顔がほんとに切なすぎるので、ぜひ見てほしい……。

※6巻ラストのシーン

ライアー×ライアー

透にカミングアウトすると決めた湊。

しかし、湊が告白するよりも先に、透の方がとんでもないことを言いだしました。

 

「ごめん、みな。おれたち別れたほうがいいと思うんだ」

 

まさか透のほうから『みな』を振るだなんて!?

透は申し訳なさそうな、辛そうな表情でその理由を語ります。

※以下、漫画のセリフ

…………

透「つまりはさ、最初は好きな人に似てるからみなに惹かれたんだ。

こんな動機みなに失礼だし、知られたくなかった。それに途中からはみな本人に惹かれていたし。

外見がそっくりとはいえ、初めて姉以外の人を好きになれたと思った。みなとたくさん一緒に過ごして、楽しくて幸せだった。

会うたびに話すたびにみなが好きになっていった。

でも……

だからこそ……おれじゃダメだって思うんだ。おれの中の優先順位はどうしても姉が一番になってしまうから……。

こんな中途半端な気持ちでみなと付き合うのはよくないって、本当は最初から気づいていたのに……。

みなと一緒に過ごす時間があまりにも楽しくて、いざ別れるとなったら死ぬほど苦しくて、なにもやる気が起きなくなって、親御さんの転勤先から戻ってきてくれた時は本当に嬉しかった。

でも、みなからの気持ちを感じるたびに嬉しいって思う反面、申し訳ないって気持ちが大きくなっていって……。

こんなにみなに思ってもらっても、おれの中では姉が一番で……だから……

みなはおれじゃなくて、一番にみなのことを考えてくれる相手と一緒にいたほうがいいって……思う……。

今までごめん……本当にごめん……」

…………

あまりの急展開にパニックになりかけながら、湊は大事なことを確認します。

湊「えっと……透はその義理のお姉さんのことを……?」

透「愛してるんだ」

透の真実

『透はずっと湊のことが好きだった』

これがタイトルにふたつ重ねられた「嘘つき(ライアー)」の、もう片方です。

しかも、透の愛は湊に比べてずっと重くて、なんと小学生の時からずっと好きな気持ちを隠してきたのだと言います。

透「初恋だったのかもしれない」

高校大学と進学先が同じだったのも、偶然じゃなくて透が湊を追いかけた結果でした。

みな「ちょっと待って。じゃあ透はあたしと別れて……その……お姉さんとどうこうなりたい的な流れなの?」

動揺MAXで問いかけるみな(姉本人)に、透は真摯に答えます。

…………

透「まさか。父と母の手前、具体的にどうこうなることはないし、なろうとも思わないよ。この先もなるべく側で見守りたいって思ってるだけ。

血の繋がりはなくっても家族だ。両親や姉が近所の人や親戚の人たちに奇異の目で見られたら嫌だし……そんな関係は望んでない。

おれは姉がいい人と一緒になって、幸せになってくれたら言うことないんだ」

…………

湊はなにも言えなくなって、「みなの正体はわたしだよ」とカミングアウトすることもできず、『みな』として透と別れたのでした。

透の過去

よくよく考えてみれば、姉にそっくりな女子高生に一目ぼれした時点で『透は湊のことが好きなんだろうな』とわかりそうなものですよね。

ただ、そう考えるとちょっと矛盾する設定があったわけで……。

そう、透は女癖が悪くて、とっかえひっかえしていたんですよ。

※それが原因で湊から軽蔑されていた

とても姉に密かな恋心を抱きつづけてきた一途な男の子のやることとは思えません。

ただ、透視点から過去を振り返ると、そこにはやりきれない経緯がありました。

中学生の頃。

帰宅した湊が『事後の透』を目撃するという《事件》を境に、姉弟の関係は悪化しました。

ただ、これは別に透が進んで女を連れ込んだわけじゃなくて、むしろタチの悪い女の先輩に透が食われていた場面だったんです。

透は強く断ることができない性格で、捉えようによっては透も被害者のような立場だったわけですね。

ところが、湊はそんな経緯なんて知りません。

「不潔だ」と一方的に(大好きな姉から)嫌われてしまった透は、なにもかもがどうでもよくなって、女子からのひっきりなしの告白に対して「来るもの拒まず」の姿勢をとり始めます。

ただ、これは情状酌量の余地があるとはいえ、真剣に好きになってくれた女の子たちに対してはやっぱり失礼な態度をとってしまっているわけで……。

多くの女の子を捨てて泣かせてきた報いは、最悪のかたちで返ってきました。

透に泣かされた女の子の友だちが、復讐してきたのです。

彼女はどうすれば透に一番ダメージを与えられるのかを見抜いていました。

それまで透は(同学年にいる)湊の友だちにだけは手を出してこなかったのに、彼女はまず湊の友だちになって、それから「透に酷いことをされた」と泣きながら訴えたのです。

これがとどめの一撃となって、湊は決定的に透を軽蔑するようになりました。

総括すると、透の女癖に関しては(100%被害者とは言えないものの)不幸な行き違いの結果だったわけで、『透は湊のことが一途に好き』という気持ちと矛盾するものではなかったわけですね。

透が「連れ子同士は結婚できる」と知ったのは、この《事件》のあとです。

もし、少しでも湊と結婚できる可能性があると知っていたら、透の行動もまた変わっていたに違いありません。

親同士が再婚した頃、透は「湊のことが好きだと家族に知られてはいけない」と思い、自分の感情が表に出ないよう押さえつけるようになりました。

それが今でも表情が読みにくい透の『無愛想』の原因です。

再婚前の透はよく笑うふつうの男の子でした。

湊と透

いつのまにか湊と透も大学四年生(22歳)

恋のライバルもいなくなって、(ちょっと複雑だけど)両想いだということも発覚し、実を言うとここからの展開はとてもあっさりです。

なので残りのイベントはダイジェストでお届けします。

同居する

透の気持ちを尊重して、これからも家族でいるために実家を出よう(透から離れよう)とする湊。

ところが、お母さんの心配性が発動し、透とルームシェア(同棲)することになります。

恋人になる

『みな』と別れたことで、透はフリーになりました。

そんなチャンスを肉食系女子たちが見逃すはずがなく、透のそばにはいつも違う女子がくっついているという状況に逆戻りしてしまいます。

焦った湊は、ポロっと勢いで透に告白!

湊「わたしは透が好きなの」

最初は信じられない様子の透でしたが、烏丸くんのフォローのおかげでようやく湊の気持ちに気づき、晴れてふたりは恋人同士になったのでした。

みなの正体バレる

きっかけは『みな』に持たせていたはずの携帯電話。

湊の部屋で《それ》を発見した透は、すべての事情を察しました。

といっても、だからといってトラブルになるわけでもなく、透はすっと事実を受け入れたのでした。

透「(みなの正体に気づかなかったのは)夢にまで見た家族じゃない、姉じゃないあんたに出会えたって……信じたかったんだろうな」

大学卒業

ふたりとも社会人になります。

でも、同棲しているし問題なし。

親へのカミングアウト

湊「お母さん! 実はわたしたち付き合ってるの」

最後にして最大のハードルと思われた両親への報告ですが、これまたあっさりと受け入れられます。

「そりゃビックリはしたけど……わたしたちは2人が幸せならそれでいいのよ」

結婚、そして……

そのまま湊と透は入籍。

結婚式はせず、写真婚を選びました。

※後日、サークルのみんながサプライズ結婚パーティーをしてくれました。

そして、(湊にとって)ずっと密かに悩みの種だった夜の営み(※)もクリアし、ふたりは名実ともに夫婦になります。

※透が湊を神聖視しすぎていて、それまでまったく手を出そうとしなかった。

最終回

最終回はふたりの新婚旅行!

といっても海外とか国内とかそういう話ではなく、行き先は近場の動物園です。

そこは小学生のとき湊と透がはじめて出会った場所。

新婚旅行の話になって、透の頭に真っ先に浮かんだ思い出の場所です。

あのときと同じように、手をつないで歩くふたり。

無愛想だった透もすっかり自然に笑えるようになっていて、ふたりはとても穏やかな、幸せな時間を楽しんでいる……というシーンでおわりです。

透にとっては約18年ごしの初恋が叶ったわけで、なにげない穏やかな表情にもグッとくるものがありました。

※幸せいっぱいなラストページがとっても素敵でした。

まとめ

今回は金田一蓮十郎『ライアー×ライアー』のネタバレをお届けしました!

烏丸くんが闇堕ちするあたりまではハラハラする展開もありましたが、全体的にはハッピーな雰囲気の作品で、読んでいてほっこりしました。

コミックは全10巻なのですが、8巻からはもう湊と透がくっついていて、『その後の二人』がたっぷり見られたのも個人的にはよかったです。

もし漫画を読むことがあったら、女子高生姿の『みな』のファッションにも注目してみてください。

登場するたびに服装が変わるのですが、どれもめっちゃかわいいんです!

「おお、今回もみなが可愛い……!」と感動しながら読んでました(笑)

 

映画情報

動画

キャスト

  • 高槻透:松村北斗 (SixTONES)
  • 高槻湊:森七菜

公開日

2021年2月19日

ぱんだ
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